撮影場所:東京競馬場
春の東京競馬場は心地よい
鮮やかな緑のターフの上を駆け抜ける馬たち
そして見守るファンの姿
なによりも今撮りたい姿かもしれない
写真家でもある三原は、国内から海外、競馬場から馬産地まで、さまざまなシーンで記録写真ではない、自身の感じた「景馬」を表現した写真を撮り続けています。
三原充史(みはら・あつし)
1984年(昭和59年)生まれ、東京都出身。プロのフォトグラファーとして活動し、2016年に個展「HORSE RACING」をキヤノンギャラリー銀座・大阪・名古屋・仙台の4箇所で行う。
2018年よりTISの業務に携わり、両面での活動を始める。競馬専門デザインユニットPhotostudメンバー。
国際スポーツプレス協会(AIPS)会員、日本スポーツ写真協会(ANSP)会員。
初めて好きになった馬はスペシャルウィーク。シンボリクリスエスへの愛情が深い。
夢は子供の頃から応援するFC東京のJリーグ優勝。
インスタグラム:https://www.instagram.com/atsushi_38ra/
三原がカメラマンとして撮影した作品の一部を不定期で掲載していきます。
三原のカメラマンとしての活動の軌跡を不定期でレポートします。